図解45:よい図解作りのための10の心得 [読書の図解]
私の図解教科書の一冊「図解の技術」著:久恒啓一先生の著書内容を一部図解しました。
今も再々読み直したりしていますが、図解のポイントとして書き出していた内容は「箇条書き」になっていましたので今回図解してみました。
図形とグループ化した文字は、エクセルの「ワードアート」を使用しました。すこし面倒ですが、エクセルで図解する場合は、グループ化したあとの「サイズ変更」の際に「図形」も「文字」も一緒に「拡大・縮小」可能なので便利ですよ!
でも、これも「キーワード」などを短くして、文章入力の手間を極力少なくしなくては「めんどくさい」作業になりますね。
いつも「しゃべり過ぎ図解」を反省しますが、一回目は見る人も一回目なので、なるべく説明を入れたくなります。この第一版を「ふまえて」若干理解をしてもらい、書き直しで「おしゃべりを抑えていこう」と考えていますが、なかなか「改定図解」をアップできないままに、新しく興味をもった内容を次々に図解する状況が続いていますので、レベルアップになかなかつながらないのですかね。
今は、「図解マスター」という図解専用のソフトの修得に入っています。「図解マスター」は久恒先生監修のソフトなので、修得によって「図解のレベル」とか「ビジュアル的」に見やすい図解を目指します。
(ちなみに、今回の図解作成はエクセルで行いました。)
今も再々読み直したりしていますが、図解のポイントとして書き出していた内容は「箇条書き」になっていましたので今回図解してみました。
図形とグループ化した文字は、エクセルの「ワードアート」を使用しました。すこし面倒ですが、エクセルで図解する場合は、グループ化したあとの「サイズ変更」の際に「図形」も「文字」も一緒に「拡大・縮小」可能なので便利ですよ!
でも、これも「キーワード」などを短くして、文章入力の手間を極力少なくしなくては「めんどくさい」作業になりますね。
いつも「しゃべり過ぎ図解」を反省しますが、一回目は見る人も一回目なので、なるべく説明を入れたくなります。この第一版を「ふまえて」若干理解をしてもらい、書き直しで「おしゃべりを抑えていこう」と考えていますが、なかなか「改定図解」をアップできないままに、新しく興味をもった内容を次々に図解する状況が続いていますので、レベルアップになかなかつながらないのですかね。
今は、「図解マスター」という図解専用のソフトの修得に入っています。「図解マスター」は久恒先生監修のソフトなので、修得によって「図解のレベル」とか「ビジュアル的」に見やすい図解を目指します。
(ちなみに、今回の図解作成はエクセルで行いました。)
2011-05-27 09:11
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