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図解58「ゾーン30」って何んだろう? [考える・提案する図解]

 本日から「交通安全週間」が始まりました。

 今回は、「高齢者と子供の交通安全」でしたよね。

 ウチの自治会連合では、今期に小学校周辺の

 児童の安全を確保するために、周辺道路を

 「ゾーン30」の指定を目指しています。

 先日、役員変更の挨拶にいかてもらった際に

 再再再度の「ゾーン30」指定のお願いを

 してきました。

 順番的には、優先順位は二番目なのだそうです。

 ということで、「ゾーン30」ってどんなモノなのか

 改めて勉強してみようと、インターネットで探したところ

 警察庁から、各所轄署にあてた通達書類を見付け

 ダウンロードして、読んで見た内容を図解してみました。

ゾーン30.JPG



図解57:車椅子寄贈・・・図解第2版 [考える・提案する図解]

車椅子 投稿用 2.JPG

 思い付いたので、第2版を作成しました。

 変更1.メンテの不備が事故に繋がる

 変更2。管理の軽減の所に「不備が!」上記の言葉を短縮

 変更3.対策部分の「保管」この部分にも、ただ置いておくだけじゃなく

 項目として「場所は?」と「利用者の対応は?}と問題点を追加

 しました。

 結局改訂図もプラス・プラスと増やすだけでしたが

 検討材料としての「図解」はこれで完成にして

 これを「叩き台」として、車椅子設置に向けて

 検討をしていきます。

 久恒啓一先生著「図で考える人の図解表現の技術」を

 読み直しながらの、図解作成でしたが、まだまだ「読み込み」が

 たらないようでです。

図解56:車椅子寄贈の取り組み方法 [考える・提案する図解]

 現在、住まいしている団地の管理事務所に

 スロープが新設され、その有効活用に役立つように

 車椅子を寄贈して、事務所を訪れる方々の便宜を

 計ろうと考えました。(活動にも利用しようと思ったのでが)

 が、団地管理側の答えは「NO!」

 車椅子の設置により担当者が「管理」「事故対応」など

 仕事が増えて対応が難しいから「ダメ!」、とのことです。

 「えっ~!!!」ビックリです。

 簡単に受けてもらえると思ってました。

 その電話の対応時には、私が感情的になり「自分達の仕事増加」の

 ことばかりで、住民の住みやすさには、全然考えが及ばないのかと

 少し「罵り気味」に話、電話を切ってしまいました。

 でも、後で少し冷静に考えれば、住民にも色々な方々がいる。

 その対応は、難しいものと考え直しました。

 では、どうしたら「車椅子の寄贈」を受けて貰えるのかと

 考えることにしました。

 委員会で「言い出しっぺ」の私が交渉役に選ばれましたので

 自分で「お尻を拭かなくては!」とその方法の考えを

 図解にしました。

 これを、「叩き台」に委員会の中で検討して「車椅子の寄贈」

 実現して行こうと思います。
車椅子 投稿用.jpg

 この図解「最高!」なんて思ってしまいます。

 これが「一番の欠点」それは「解って」いるつもりです。

 これを土台に、話あった結果を図解に生かして

 この「図解」より良いモノしたいです。




 
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