図解：東電損害賠償の枠組みと政府の答弁

　昨日の新聞で、「東電の損害賠償の枠組み」の記事を読んで、枝野さんの「電気料金の値上げはしない」発言に疑問を持ったので図解してみました。

　そして本日の新聞には、「構想会議の提案」として「復興財源を増税で！」という記事が掲載されていました。やっぱりです。
　国民の負担増は、この状況で「みんながある程度の理解はしている」と感じます。それをですょ！「電気代は上げない」などと、「なんの安心」にも繋がらない答弁に終始するのは「がっかりです」

　散々言われている「国の無駄図解節減」を、なにもしなくて、マスコミの情報に踊らされて「電気代は上げない」なんて意味のない」なんていっている「枝野さん」！チョット話の分かる人かと思っていましたが、「がっかり」です。いままだ、「国民のお金」を「好き勝手」に使い、使いもしない物や、無駄遣いの罪滅ぼしをする「チャンス」じゃないでしょうか！



　ブログを始めたころからブログないで、「人の批判めいたことは書かない」と、決めていましたが「チョット腹立ってしまいました」

　気持ち入りすぎで、得意の「ゴチャゴチャ図解」これは、しばらく「すっきり図解」は遠いようです。