図解56:車椅子寄贈の取り組み方法 [考える・提案する図解]
現在、住まいしている団地の管理事務所に
スロープが新設され、その有効活用に役立つように
車椅子を寄贈して、事務所を訪れる方々の便宜を
計ろうと考えました。(活動にも利用しようと思ったのでが)
が、団地管理側の答えは「NO!」
車椅子の設置により担当者が「管理」「事故対応」など
仕事が増えて対応が難しいから「ダメ!」、とのことです。
「えっ~!!!」ビックリです。
簡単に受けてもらえると思ってました。
その電話の対応時には、私が感情的になり「自分達の仕事増加」の
ことばかりで、住民の住みやすさには、全然考えが及ばないのかと
少し「罵り気味」に話、電話を切ってしまいました。
でも、後で少し冷静に考えれば、住民にも色々な方々がいる。
その対応は、難しいものと考え直しました。
では、どうしたら「車椅子の寄贈」を受けて貰えるのかと
考えることにしました。
委員会で「言い出しっぺ」の私が交渉役に選ばれましたので
自分で「お尻を拭かなくては!」とその方法の考えを
図解にしました。
これを、「叩き台」に委員会の中で検討して「車椅子の寄贈」
実現して行こうと思います。
この図解「最高!」なんて思ってしまいます。
これが「一番の欠点」それは「解って」いるつもりです。
これを土台に、話あった結果を図解に生かして
この「図解」より良いモノしたいです。
スロープが新設され、その有効活用に役立つように
車椅子を寄贈して、事務所を訪れる方々の便宜を
計ろうと考えました。(活動にも利用しようと思ったのでが)
が、団地管理側の答えは「NO!」
車椅子の設置により担当者が「管理」「事故対応」など
仕事が増えて対応が難しいから「ダメ!」、とのことです。
「えっ~!!!」ビックリです。
簡単に受けてもらえると思ってました。
その電話の対応時には、私が感情的になり「自分達の仕事増加」の
ことばかりで、住民の住みやすさには、全然考えが及ばないのかと
少し「罵り気味」に話、電話を切ってしまいました。
でも、後で少し冷静に考えれば、住民にも色々な方々がいる。
その対応は、難しいものと考え直しました。
では、どうしたら「車椅子の寄贈」を受けて貰えるのかと
考えることにしました。
委員会で「言い出しっぺ」の私が交渉役に選ばれましたので
自分で「お尻を拭かなくては!」とその方法の考えを
図解にしました。
これを、「叩き台」に委員会の中で検討して「車椅子の寄贈」
実現して行こうと思います。
この図解「最高!」なんて思ってしまいます。
これが「一番の欠点」それは「解って」いるつもりです。
これを土台に、話あった結果を図解に生かして
この「図解」より良いモノしたいです。
2015-02-22 08:50
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